ガン、アトピー、リウマチの自然治療については大沼四廊にお任せ下さい。

ナチュラルメディスン

症例集乳がん

アトピー性皮膚炎について

皮膚は第三の解毒の臓器であり、アトピーとは排尿・排便が不十分になったとき、血液中のよごれを皮膚から排毒する生理的反応です。 この作用がないと尿毒症を引き起こす可能性があり、皮膚の上から封じ込めるステロイド療法は危険な治療法です。

●アトピーを治すにはどうすれば良いか?

1.骨盤の歪みを治す
ストレスにより右側の骨盤が歪むと、尿管や腎臓の中の毛細血管が萎縮し、膀胱の働きが悪くなります。 さらには内臓が硬直・密着することで、痒みや荒れの原因となるブドウ球菌・カンジダ菌の異常繁殖を引き起こす原因となります。

2.血液を綺麗にする
体内に毒素がたまり血液が汚れると様々な病気が生まれます。

3.背中の硬直を治す
背中が硬直すると自律神経の通りが悪くなり、正常に分解されなかった脂質が血管の中膜を溶かしてしまいます。

これらの全ての問題を解決することで必ず回復に向かいます。 まずは鎖骨の歪みを改善し、熟睡出来るようにしましょう。

アトピー性皮膚炎の自然治癒

アトピー性皮膚炎とは一般に免疫細胞の働きが狂う事により発現する自己免疫疾患として扱われているが、 単にそれだけではなく排尿・排便・発汗等の機能低下が原因となって発現する疾患である。
これらはストレス反射によって生じる骨盤変位を起因とする自律神経の失調や骨盤内臓神経の伝導障害によって起こるのである。
従って症状を改善するためには、まず身体の歪みを取り除く事と免疫活性療法などの総合療法(NRT法)によって、短期間に治癒するのである。

乳がんの自然修復

大学病院にて直径が8.5㎜左乳癌と診断された。しかし本人は自然治癒を望まれ4月27日に当院を訪れた。左胸鎖関節の障害と右側腸骨の上前方変位が認められた。 左胸鎖関節の障害は左乳膀の循環障害を誘発し、このため病変組織が発現する。また右側腸骨上前方変位は進行によって腸内容物の腐敗を招き、体液が酸性に傾く。その結果、白血球は不活性となり免疫応答遺伝子の障害により、免疫疾患となる。
術後はゆがみが改善され、左乳膀のしこりも柔らいだ。一般に癌細胞は血液の流れがよくなると増殖するといわれているが、活性化された血液は抗体を産生できるため改善される。

8.5mmあった腫瘍が消滅している。