ガン、アトピー、リウマチの自然治療については大沼四廊にお任せ下さい。

ナチュラルメディスン

療法案内

血液画像観察LBCシステム

画像分析を行うことで、白血球や赤血球の状態を正確に把握する 事ができます。 白血球の動態が正常になることで、免疫力の低下によって長びく アレルギーや不妊症、不眠症、うつ病、子供の発達障害などが 改善されます。

SST骨盤理学調整

SST骨盤理学調整は、歪んだ全身の骨格を無理なく自然に 回復することが出来ます。 私達の体は様々なストレスによって骨盤が歪み、全身の骨格へと 広がってしまいます。 特に鎖骨の障害は、リンパ管の中心である血流が悪くなり老廃物を 排泄できず、高血圧症や糖尿病や癌やリウマチなどの病気の原因と なってしまいます。 これらの歪みを矯正するために、13年に渡り開発した手技が SST骨盤理学調整です。 歪んだ骨格を矯正する事によって、病気を治す力となる 活性化された白血球の流れを保ちます。

スーパーライザー

体浸透性の高い単波長の光線を直線偏光照射するレーザー療法です。 慢性の肩凝りや腰痛のほか、癌やリウマチなどの難病にも効果が 認められています。 効果は日本レーザー治療学会によっても報告されており、 全国七十四の国公立大学病院で使用されていることから、 信頼性の高さが認められています。

可視総合光線

可視光線とは太陽光線を応用し、僅かな紫外線を人体皮膚表面に 照射して、細胞の活性化を図るものです。 太陽光線は殺菌作用、細胞活性作用があり、結核の日光療法による 治療など科学的見解からも日光療法への認識力が高まりました。 またこの人工光線には、人体に有害な短波長の紫外線(UV)が 含まれていないので、目的に応じた対応を効果的に行う事ができ ます。 肩凝りや腰痛の緩和ばかりではなく、癌やリューマチなどの 予防にも最適な健康法として関心が高まっています。